コレステロール値ガイド※数値の見方を間違える方が多い!!

コレステロールと言うのは血液中に溶け込んでいる脂質のことであり、一般的には健康の敵の様に言われていますが健康状態を維持するためには必要なものであるという側面も持っています。この様な脂質成分は大きく分けて3つに分類することが出来ます。まずはイメージ通り人体に悪い影響を及ぼすとされる悪玉とも呼ばれるLDLコレステロール、そしてそれとは逆に善玉とも呼ばれ健康を維持する働きをするものをHDLコレステロール、そしてトリグリセライドとも呼ばれる中性脂肪、この三つとHDLとLDLをまとめた総コレステロールが健康診断などで調べる脂質の検査でわかるようになっています。
大切なのはそれぞれの検査の値が基準値内にあるかどうかです。人間には個人差がありますので必ずしも同じような値にはなりませんが、それでも一定の範囲内に収まらない状態は体に悪い影響を及ぼすと考えられています。従って大切なのは血液検査の値が極端な値になっていないかなのです。食生活で一時的によくない傾向を示すことは珍しくありません。そのようなケースにおいてはその原因を理解し、改善するための行動をとることが出来ればそれほど心配する必要はないでしょう。
危険な考え方としてはコレステロールはとにかく良くないものだと考えて徹底的に排除しようとする傾向です。全ての栄養素は適量であることが重要です。その考え方の中では全くない状態を目指すというのは望ましいことではありません。

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